

学会発表@仙台
2018年度日本建築学会大会(仙台)に黒瀬准教授、修士1年から岩水と清田と廣澤、学部4年から池田が参加し論文発表を行いました。 <論文発表> 清田「道路空間活用のための仮設物の設置が道路空間再配分に及ぼす影響に関する研究 はかた駅前通りと三宮中央通りにおける合意形成プ...


合同合宿2018@八女
6/30~7/1 福岡県八女にて熊本県立大学鄭一止研究室と当研究室が合同合宿を行い、両研究室の学部4年生が卒業論文の研究内容を発表しました。 両研究室交えて、普段のゼミ以上に気合いの入ったプレゼンテーションが行われました。 今回の発表場所は「泊まれる町家 川のじ」! ...


人口減少都市シンポジウム2018を開催します
人口減少都市シンポジウム2018 Shrinking Cities in Eastern Asia -東アジアの人口減少都市- 近年、アジアの各国でも人口減少都市が増加している。今回は日本・中国・韓国の人口減少都市にスポットをあて、今後の東アジアの人口減少都市における都市...


アーバンデザイン講座が出版されました
黒瀬准教授が、共編著者として参加したアーバンデザイン学の教科書「アーバンデザイン講座」が、彰国社より出版されました。芝浦工大の前田英寿先生、工学院大学の遠藤新先生、横浜国大の野原卓先生、龍谷大学の阿部大輔先生と共同で執筆しました。...


「米国のブラウンフィールド再生」が出版されました
これまでの研究をまとめた「米国のブラウンフィールド再生 ー工場跡地から都市を再生するー」が出版されました。 土壌汚染が残る工場跡地の再生を通して、アメリカ・ラストベルトの工業都市がどう生まれ変わったのかに焦点をあてました。取り上げた事例は海外ですが、日本の中小の工業都市の再...


「まちを読み解く」が出版されました
黒瀬が分担執筆した「まちを読み解く : 景観・歴史・地域づくり」西村幸夫, 野澤康編, 朝倉書店が10月に出版されました。黒瀬は、「18章 静岡県清水 ―地名にみる港町のおもしろさ」と「28章 鹿児島県鹿児島市 ―市街地に積み重なる歴史」の執筆を担当しています。...






















